※『邪妖調伏戦 白蛇』
『帝都疾走-氷城救出譚-』
のネタバレがあります。


どうも、私です。

まーたXの紹介動画と実際の性能が乖離して、
実質的な後出し強化をしてるよ。

いったい何時になったら懲りるのやら。
もはや売るために、わざとやってるとしか思えんぞ。


メンテ明けすぐガチャ、課金するのは、
ホント危険だわ、このゲーム。

10




前半戦はこちら。



既に修正済みですが、
前回、らんちきのクセで、調伏ではなく修行と書いてました。

だって調伏戦のシステム、
ただのらんちきの流用なんだもん。




イベントは……。


虚無だなぁ。

いつも通り、シナリオも多少の差異はあれど、
惰性的に量産されたシナリオという印象しかなく、ほぼ流し読みです。

コレだけなら別に嫌いではないんすよ。
過剰なパロディさえ無ければね……。



EX3。
1-1
1-2



EX4。
2-1
2-2
テキトーにお気に入り編成でクリア。


ビビ像、やっぱり使いにくい。

射程の端で敵が石化してしまって、
攻撃が届きにくい場所に固定されてしまうから、絶妙に活用しづらい……。




あとは邪妖封印戦。


調伏ランク15 はーっと。
100
このゲームはなんでこう……どこまでもワンパターンなのだろうか……。


やっぱり前回の封印戦は、
ボススルーで簡単に 14クリアされて、
相当 悔しかったんだろうなw

と、思わず煽ってしまいたくなる程度に、
露骨な内容という印象です。


とにかく15、邪龍脈石。

これのボスの強化が頭おかしいので、
15クリア目指す気がないのならば、
真っ先に外した方が良いですね。



報酬ユニット完全成長を目指すなら……。

6、14、15外しの 12クリア。
15
こちらの場合はボスを無視して……と思ったが、無視できるかなぁアレ……。

耐えられるなら 14 をつけて、
他のランクを外すのもアリですね。


あるいは、
1、2、15 を外して 12クリア。
16
敵への影響力が高い1、2 を外して難易度を下げ、ボスを倒すパターン。

前半戦でランク10 クリア達成できているなら、
むしろ楽になるかも?


   ――――――

さて、倒しますか。

白蛇、調伏ランク15。編成はこんな感じに。
3-7
前半のランク10 クリアとほぼ同じ。

違いは、ボスのクソ射程のせいで、
割合ダメが使えなくなったので、
代わりにアーラを入れ、ごり押すぐらい。

ネタのつもりでしたが、
今回の封印戦はもしかしたら、拳が活躍しやすいマップかもしれません。



こちらは動画化して記録しておきます。


久々に作ったので、
これで良かったっけ? と不安になっちまった。




序盤。
3-1
オキュー→ココノハ→イヅツでコスト稼ぎを急ぎ。

アテエルを配置したら、
白蛇へクリプトをポイッと。



3分58秒付近。
3-2
先ほどクリプトを投下したあと、
左下の龍脈石の辺りにメイユェン投下。
下のラッシュ処理を担当します。

ボスの方は、
下へ少し歩いたあと、再び顔を出すので、
ログダンノ、アイレン、クリプトを 約 2セットほど投下。



ちなみに各種スタチャ拳の内訳は以下。

・2覚アイレンLv150
 スタチャ+リミブレ。
70,251ダメージ(ロケパン除く)

・0覚ログダンノLv150
 先手必勝+マッスルチャレンジャー
159,766ダメージ。

・2覚クリプトLv121
 先手必勝+リミブレ
101,950ダメージ。


先手必勝が 2枚しかなかったので、
アイレンはリミブレ装着。

先手必勝かつロケパン 1発入れた場合、
約 9万ダメージほどになります。



ここら辺はゴチャりました。
3-4
拳をどんどん投下している合間にアーラ準備。

そしてアーラがボスに接触する所を見計らって、
クリプトを投下し、HPトリガーの攻撃を誘発。


あの予告攻撃をしているあいだは、
隠密が解除され、普通に攻撃が当たるので、
アーラの 10連撃でザクザク切ってしまいます。

今回はあまりバフを積めなかったので、
約 26万ダメージとなります。


しまらないがトドメ。
3-5
もう少しがんばって調整するか、
メイユェンのトークンも使っていけば、
アーラでトドメ刺せたなぁ、もったいない。



あとは流れ……というほど楽ではないが、クリア。
3-6
ついでに憎き龍脈石をすべて破壊して完全勝利。


ちなみにこの編成だと、
鬼火が地味に天敵だったりしますが……。

アレはボスを倒したあと、
範囲の魔法攻撃ができる、クリプトを画面上へ配置して対処してます。




さて、やる事やったので、
あとは来週まで放置!


その来週はさすがにクリスマスだと思うので、
さすがに限定連打は途切れるだろう。さすがに。

ただ、某もんむすゲーコラボが来る可能性も、
可能性としてはあるのが、ものすごく怖い。

まぁ、さすがに来年でしょう……。



そんな感じでした。