どうも、私です。


 ツグミはお気に入りなので、
 もちろん 2体目を育成しときました。

 黒リングの使用先に困ってるので、
 もう 2体育成が基本になってしまってら。

 育成用の物資もだだ余りだからこそできる、贅沢なアレですやなぁ。



 以前のような覚醒記事は、
 もう作る気はありませんが……。

 今回のように、特定ユニットに実装された場合。

 立ち絵を並べた画像とか、
 ドット絵サンプルを作りたいので、話題にしようと思います。


※この記事は、2022年 7月 21日時点での情報です。




 ぬえの第二覚醒。
0-1
 んー、順当かなぁ。


 雷鳴大妖ぬえは、
 妖怪の隙短縮が有用ですね。

 元々妖怪と組ませやすいユニットだし、
 妖怪パでは重宝するパーツになるかも。


 他、文字に埋もれて見づらいが、
 ツグミは攻撃速度も上昇し、攻撃性能が大きく改善される事に。



 夜鳴鶫獣ぬえは、
 スキル中限定ではあるが、真っ当に強化される。

 特にHPが増えるおかげで、
 回復不可能な覚醒スキル運用が、事故りにくくなるかもね。


 クラス制限の都合上、
 雷鳴大妖ぬえのバフを乗せられないのが、すごく惜しいな……。




 こちらは、雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ。
1-1
1-3
 見た目は正統進化ですね。

 上半身のガードが甘くなったが、
 大きく露出が増えたって訳ではなし。



 雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。
2-1
 待機、撤退、通常スキルモーション。


 攻撃したあと、
 ツインテが静電気で大変そうだなって、見てていつも思う。

 撤退モーションは、ケモ手を前に出し、
 うつ伏せに倒れてるの可愛いなぁ。



 覚醒スキル限定モーション。
2-2
 ぬえ形態のドット絵も変更されてます。
 姿勢が低くなったかな。


 ケモ手のカラーリングが、
 胴体や腕に適用されたためか、ツグミ感が少しアップ。

 とはいえ、知らない人が見たら、
 誰?となるのは変わらんですが。


    ――――――

 夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ。
1-2
1-4
 こちらは完全に人間の姿に。

 闇堕ちというよりは、
 人を驚かせるのに特化した姿という印象が。


 冷静にこの服装を見ると、
 ……ほぼ全裸ですよね、これ。

 かろうじて隠れてる上半身すら、
 偶然にも引っかかってる感すげー……。



 夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。
3-1
 待機、撤退、通常スキルモーション。

 この幅から見て分かる通り、
 エフェクトが非常にデカく、存在感があります。



 覚醒スキル限定モーション。
3-2
 でけえ!
 どこの魔神だこれ。

 しかし、ド派手にやっておいて、
 発生する攻撃は、単発の雷ぴしゃーんなのは寂しいねぇ。




 最後に、両派生の立ち絵を並べたもの。
1-5


 A版衣装。
4-4




 もしも、どちらか一方を選ぶとしたら。

 私はクーコ、レミィ、キュウビを、
 使う事がとても多いので、雷鳴大妖ぬえを選んでいたと思いますね。


 好み的にも夜鳴鶫獣ぬえは、
 あまりにも露骨な露出が好きになれなくてなぁ。


 それと、ケモ手を捨てるなんて とんでもない。





 ここから余談。

 雷鳴大妖ぬえの、攻撃後の隙の短縮、の話。



 恐らく割合減少だと思うので、
 隙の長いユニットほど、分かりやすく効果が出るはず。


 動画で雑に比較した様子がこちら。

 専門的な話は一切なし。
 体感的にどのていど早まるか比較したもの。

 既に情報こそあると思うが、
 自分で試したかったのです。



 やはり元々隙の短いクーコは、
 効果こそあるものの、体感しにくいですね。


 一方、隙の長めなレミィは、
 3~4回目ぐらいから大きく差が出てきます。

 妖狐も効果がある方で、
 キュウビの場合、敵を漏らしにくくなるかもしれない。



 ツグミ同士の比較は、
 行うまでも無いかと思ったが、念のため。

 雷鳴大妖ぬえ派生は、
 隙の短縮に加えて、
 攻撃速度も上がるので、段違いの回転率。

 元々かなり遅いクラスなので、
 効果がより強く表れてる感じです。



 ここまで早いと、
 夜鳴鶫獣ぬえとは、攻撃面では良い勝負してるかもしれない。

 思った以上に悩ましい派生かもしれんなぁ。悪い意味で。