どうも、私です。
ツグミはお気に入りなので、
もちろん 2体目を育成しときました。
黒リングの使用先に困ってるので、
もう 2体育成が基本になってしまってら。
育成用の物資もだだ余りだからこそできる、贅沢なアレですやなぁ。
以前のような覚醒記事は、
もう作る気はありませんが……。
今回のように、特定ユニットに実装された場合。
立ち絵を並べた画像とか、
ドット絵サンプルを作りたいので、話題にしようと思います。
※この記事は、2022年 7月 21日時点での情報です。
ぬえの第二覚醒。

んー、順当かなぁ。
雷鳴大妖ぬえは、
妖怪の隙短縮が有用ですね。
元々妖怪と組ませやすいユニットだし、
妖怪パでは重宝するパーツになるかも。
他、文字に埋もれて見づらいが、
夜鳴鶫獣ぬえは、
スキル中限定ではあるが、真っ当に強化される。
特にHPが増えるおかげで、
回復不可能な覚醒スキル運用が、事故りにくくなるかもね。
クラス制限の都合上、
雷鳴大妖ぬえのバフを乗せられないのが、すごく惜しいな……。
こちらは、雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ。


見た目は正統進化ですね。
上半身のガードが甘くなったが、
雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。

待機、撤退、通常スキルモーション。
攻撃したあと、
ツインテが静電気で大変そうだなって、見てていつも思う。
撤退モーションは、ケモ手を前に出し、
うつ伏せに倒れてるの可愛いなぁ。
覚醒スキル限定モーション。

ぬえ形態のドット絵も変更されてます。
ケモ手のカラーリングが、
胴体や腕に適用されたためか、ツグミ感が少しアップ。
――――――
夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ。


冷静にこの服装を見ると、
……ほぼ全裸ですよね、これ。
かろうじて隠れてる上半身すら、
偶然にも引っかかってる感すげー……。
夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。

待機、撤退、通常スキルモーション。
この幅から見て分かる通り、
エフェクトが非常にデカく、存在感があります。
覚醒スキル限定モーション。

でけえ!
どこの魔神だこれ。
しかし、ド派手にやっておいて、
発生する攻撃は、単発の雷ぴしゃーんなのは寂しいねぇ。
最後に、両派生の立ち絵を並べたもの。

A版衣装。

もしも、どちらか一方を選ぶとしたら。
私はクーコ、レミィ、キュウビを、
使う事がとても多いので、雷鳴大妖ぬえを選んでいたと思いますね。
好み的にも夜鳴鶫獣ぬえは、
あまりにも露骨な露出が好きになれなくてなぁ。
それと、ケモ手を捨てるなんて とんでもない。
ここから余談。
雷鳴大妖ぬえの、攻撃後の隙の短縮、の話。
恐らく割合減少だと思うので、
隙の長いユニットほど、分かりやすく効果が出るはず。
動画で雑に比較した様子がこちら。
専門的な話は一切なし。
体感的にどのていど早まるか比較したもの。
既に情報こそあると思うが、
自分で試したかったのです。
やはり元々隙の短いクーコは、
効果こそあるものの、体感しにくいですね。
一方、隙の長めなレミィは、
3~4回目ぐらいから大きく差が出てきます。
妖狐も効果がある方で、
キュウビの場合、敵を漏らしにくくなるかもしれない。
ツグミ同士の比較は、
行うまでも無いかと思ったが、念のため。
雷鳴大妖ぬえ派生は、
隙の短縮に加えて、
攻撃速度も上がるので、段違いの回転率。
ここまで早いと、
夜鳴鶫獣ぬえとは、攻撃面では良い勝負してるかもしれない。
思った以上に悩ましい派生かもしれんなぁ。悪い意味で。
ツグミはお気に入りなので、
もちろん 2体目を育成しときました。
黒リングの使用先に困ってるので、
もう 2体育成が基本になってしまってら。
育成用の物資もだだ余りだからこそできる、贅沢なアレですやなぁ。
以前のような覚醒記事は、
もう作る気はありませんが……。
今回のように、特定ユニットに実装された場合。
立ち絵を並べた画像とか、
ドット絵サンプルを作りたいので、話題にしようと思います。
※この記事は、2022年 7月 21日時点での情報です。
ぬえの第二覚醒。

んー、順当かなぁ。
雷鳴大妖ぬえは、
妖怪の隙短縮が有用ですね。
元々妖怪と組ませやすいユニットだし、
妖怪パでは重宝するパーツになるかも。
他、文字に埋もれて見づらいが、
ツグミは攻撃速度も上昇し、攻撃性能が大きく改善される事に。
夜鳴鶫獣ぬえは、
スキル中限定ではあるが、真っ当に強化される。
特にHPが増えるおかげで、
回復不可能な覚醒スキル運用が、事故りにくくなるかもね。
クラス制限の都合上、
雷鳴大妖ぬえのバフを乗せられないのが、すごく惜しいな……。
こちらは、雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ。


見た目は正統進化ですね。
上半身のガードが甘くなったが、
大きく露出が増えたって訳ではなし。
雷鳴大妖ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。

待機、撤退、通常スキルモーション。
攻撃したあと、
ツインテが静電気で大変そうだなって、見てていつも思う。
撤退モーションは、ケモ手を前に出し、
うつ伏せに倒れてるの可愛いなぁ。
覚醒スキル限定モーション。

ぬえ形態のドット絵も変更されてます。
姿勢が低くなったかな。
ケモ手のカラーリングが、
胴体や腕に適用されたためか、ツグミ感が少しアップ。
とはいえ、知らない人が見たら、
誰?となるのは変わらんですが。
――――――
夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ。


こちらは完全に人間の姿に。
闇堕ちというよりは、
人を驚かせるのに特化した姿という印象が。
冷静にこの服装を見ると、
……ほぼ全裸ですよね、これ。
かろうじて隠れてる上半身すら、
偶然にも引っかかってる感すげー……。
夜鳴鶫獣ぬえ派生のツグミ、ドット絵サンプル。

待機、撤退、通常スキルモーション。
この幅から見て分かる通り、
エフェクトが非常にデカく、存在感があります。
覚醒スキル限定モーション。

でけえ!
どこの魔神だこれ。
しかし、ド派手にやっておいて、
発生する攻撃は、単発の雷ぴしゃーんなのは寂しいねぇ。
最後に、両派生の立ち絵を並べたもの。

A版衣装。

もしも、どちらか一方を選ぶとしたら。
私はクーコ、レミィ、キュウビを、
使う事がとても多いので、雷鳴大妖ぬえを選んでいたと思いますね。
好み的にも夜鳴鶫獣ぬえは、
あまりにも露骨な露出が好きになれなくてなぁ。
それと、ケモ手を捨てるなんて とんでもない。
雷鳴大妖ぬえの、攻撃後の隙の短縮、の話。
恐らく割合減少だと思うので、
隙の長いユニットほど、分かりやすく効果が出るはず。
動画で雑に比較した様子がこちら。
専門的な話は一切なし。
体感的にどのていど早まるか比較したもの。
既に情報こそあると思うが、
自分で試したかったのです。
やはり元々隙の短いクーコは、
効果こそあるものの、体感しにくいですね。
一方、隙の長めなレミィは、
3~4回目ぐらいから大きく差が出てきます。
妖狐も効果がある方で、
キュウビの場合、敵を漏らしにくくなるかもしれない。
ツグミ同士の比較は、
行うまでも無いかと思ったが、念のため。
雷鳴大妖ぬえ派生は、
隙の短縮に加えて、
攻撃速度も上がるので、段違いの回転率。
元々かなり遅いクラスなので、
効果がより強く表れてる感じです。
ここまで早いと、
夜鳴鶫獣ぬえとは、攻撃面では良い勝負してるかもしれない。
思った以上に悩ましい派生かもしれんなぁ。悪い意味で。
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