※『背教の剣と信仰の騎士団』のネタバレがあります。
後半 4ミッション。
どうも、私です。
うーん、神級EXなぁ。
前半、後半とプレイした感想としては、
ふたつともマイナーチェンジ版だったので、そんなに面白くはなかった。
敵を追加して難易度を上げるのは、
制作側としては楽でしょうし。
シナリオ無しというのも合わせて、
結局は制作の負担を減らすための変更だった、って事なんでしょう。
ただ、プレイする側としては、
大まかな流れを把握できているだけで、
ある程度の対策は組めてしまいます。
なので神級EXで強力な敵が増えたとしても、
初見プレイのワクワク感みたいな物がないんですよね。
大討伐の神級EXにも通ずる話ですが……。
ただ、大討伐は断然マシですね。
あっちは敵が強すぎるので、EX用に考え直さないといけないし。
何より、どんな大ボスが出るのか、
実は意外と楽しみににしてたりするので。
前半戦はこちら。
■教化に染まる城内
名声の制限アリで初見★3 クリア。
開始前の会話ピックアップ。
ん？ んー……。
なんというか、なんて言えばいいのか。
王子軍、魔王との戦争の経験が活かせてないの……？
とにかく王子不在だった場合、
軍があまりにも弱すぎるのが、最近かなり違和感があってなぁ。
シナリオ動かす上では仕方ないのかもしれんですが、
シナリオ制作において、それに頼りすぎているって印象です。
金以下で。
ホワイトクルセイダーにテミス当てると映えるなぁ。
■玉座の決戦、狂えるアレクシア
名声の制限アリで初見★3 クリア。
7人以下で。
この難易度で 7人編成は正直キツいな……。
事故らせ要員としては、
やっぱりホワイトクルセイダーかなぁ。
敵側のバフ次第では、
かなり一撃が痛いんで、注意しないと思わぬ事故がありそうで。
クリア後の会話ピックアップ。
天界編の登場人物では、
ドゥマルデが正直一番好きかもしれん。時点でギガエル。
2ページ目。
大丈夫、この王子は女性なら見境なく保護すっからよ！
■千人隊長の要撃
初見★3 クリア。
仲間には……ならなさそうだな。
千人隊長かー……。
元ネタあるのかなと調べたら、
やっぱり元ネタあるんだなぁ。
序盤。
とにかく魔法攻撃で数を減らすのが急務かな。
敵が歩く距離は長いですが、
神聖騎士の数がものすごく多いんで、
増え過ぎると手が付けられなくなる恐れがある。
安全に攻撃するのなら、
攻撃引きつけとかあると良さそうですが……。
当然、相手も魔法攻撃があるんで、
引きつけは正直ちょっと怖いかなー。
あ、ごめん。隊長。
千人隊長は、二種類の杖をもつ二刀流か。
2連続で攻撃してきて、
1発目に単体魔法の氷、2発目に範囲攻撃の火球を撃つ。
正直、まともに相手したくない敵ですね……攻撃力が高すぎる。
ひえー。
コマはくっそ硬いから問題ないが、
爆風に巻き込まれてるハクノカミがピンチ。
いやー、もうまともに攻略考えるのめんどくせー！
とりあえずおーけー。
何とか事故らずに初見★3 クリアできました。
■城内模擬戦 対神聖騎士団
神級EX！
2回目の挑戦で★3 クリア。
編成はこんな感じで。
イナリは編成に入れているだけで、
癒し効果があるんで、必須です（真顔）
なお、テュトは覚醒スキルにしてますが、
通常スキルにするとミッション壊れるんで、舐めプしてます。
初見は、最後で事故りました。
アレクシアが思ったより痛くて、
王子が瞬殺され、★2。
魔法攻撃化していたのか……そりゃ死ぬわな。
2回目の挑戦。
序盤はコスト稼ぎつつ、
カヨウでしのいで、キュウビ、テュトとかで適当に。
注意すべきは左端かもなぁ。
忍者勢が出てくるので、防御の低いユニットは死ぬ恐れがある。
ちなみにテュトは覚醒スキル運用ですが、
通常スキルだとミッション壊れるんで、ただのナメプです。
終盤。
敵側には、エクスが追加。
防御バフ、リジェネが掛かりますが、
防御バフは過剰も良いところなので、ないような物。
他、アーシェラやサキなどのブラック勢が混じるが……。
まぁ物理攻撃ですし、
魔法で攻撃してくる神聖騎士団よりは、対処がしやすかもしれない。
ごりごり焼きます。
オーラ付きアレクシアは、
ブロックせずに歩かせて、飛び道具で安全に処理。
エクスはなぜかキュウビと衝突するので、
ブロックして安全に処理してしまいます。 キュウビの攻撃力的に、
エクスフィールドがあっても防御を貫けてたかもしれんな。
おしまい！
追加でツグミを配置しましたが、
コレは上から来るホワイトクルセイダーで事故を防ぐため。
オーガスタで補強しているから、
クルセイダー程度で死にはしないと思いますが、一応ね。
★27個、達成でーす。
今後も神級EXがこの調子なら、
プレイは楽になるけど、楽しみは減っちまうなぁ
さ、次メンテまでゆっくりしよう。
あ、大討伐もやらんと……。
そんな感じでした。
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