※自作ドットを張ってるため、閲覧注意。
どうも、私です。
向上のために恥を忍んで、
未完成でも途中経過でも、晒す記事がこちらになります。
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たまには目の確認って事で色彩感覚チェック。
以前は 100枚のタイルを、
並び替えるテストがあったんだがなー。
今は上記の簡易チェックしか出来なくなっちまってら。
いえーい。
重度のドライアイだが、色彩異常は大丈夫そうだ。
モニターや環境光でも左右されるから、
厳密なものではありませんけどね。
巷に溢れかえる、誇張表現たっぷりの色彩テストなんぞより、よっぽど参考になるテストだとは思う。
近況のこと。
私の唯一所持している、
埃をかぶってたポーズ集が、ようやく使われ始めてきたところ。
「キャラポーズ資料集」という本ですが、
今思うと典型的な、形から入って失敗するパターンでしたね。
某ルーなんたらの、やさしい人物画も、
最近ちょっと興味が湧いてるけど……アレに手を出すのは少々勇気が。
今はそれより、フィギュアが欲しい。
素体が欲しいが、意外と安いし思い切って買っちまおうかな。
最近の練習、その1
調子も完全復活しましたし、
虚無感に苛まれてできなかった、仕上げをやっちゃいましょ。
という事で描いたのがこちらになります。
右が仕上げたもの。
根本的な部分を直すには、
色々と面倒くさいので、この辺で〆。
そしてキツネ欲を暴走させると、
こんな感じになります。
尻尾の表現の模索も兼ねてます。
尻尾はやっぱり最高だわ。
最近の練習、その2
キツネ欲の発散のために、
250~300px程度のキツネっ子を描いてました。
今回は時間の計測もなし。
アレ意外と気が散るのと、気が向いたら触るがしにくくなるからねぇ。
下書き。
アレで自分自身を騙せるから、
途中で投げ出しにくくなるのが良い。
色の仮置き、線の仕上げ。
ベースや線をしっかり整えてから、レイヤー統合して仕上げをしてます。
ちなみにレイヤー数は、9枚でした。
尻尾が多いと微調整が大変なので、
レイヤー分けて管理しないと、後々面倒な事になりがち。
何なら一尾ごとにレイヤー分けしても良いぐらい。
描き込みまして、完成でーす。
まだまだ課題が多すぎて泣けますが……。
ようやく「作品」と呼んでも良いかも?と、
自分自身、許せなくもない物ができました。
まぁ、まだ許しませんけど。
シビアに練習ができないぶん、ここはシビアに行きますよ。
そろそろ背景にも手を付けていきたい。
背景というか、無機物ですね。
無機物を表現するのは、個人的にドットの華だと思ってるんで。
いずれスノードームのような、
ちいさな箱庭をドットで描きたいねぇ。
人物画は引き続き練習したいので、
背景を描く前提で、人物を描いていくようにしよう。
無理をすると死ぬので、
いつも通り、やる気が出たらね。
そんな感じでした。
コメント
コメント一覧 (2)
この書き方は・・・何といいますか・・・イージー人物画買おうぜ!みたいな風に見えてきますね・・・。
>テスト
当方青に難あり。
とはいえ、オフィス系の色分けも残念なくらいなので寧ろ寒色だけというのは無いなーという感想。パレット混ぜる式なら誤魔化しも利くのですがデジタルは正確ですからねえ・・・。
pianissim
がしました