※自作ドットを張ってるため、閲覧注意。

 どうも、私です。

 向上のために恥を忍んで、
 未完成でも途中経過でも、晒す記事がこちらになります。

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 たまには目の確認って事で色彩感覚チェック。


 以前は 100枚のタイルを、
 並び替えるテストがあったんだがなー。

 今は上記の簡易チェックしか出来なくなっちまってら。


 いえーい。
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 最高点(0点)は普通に取れる感じ。
 重度のドライアイだが、色彩異常は大丈夫そうだ。


 モニターや環境光でも左右されるから、
 厳密なものではありませんけどね。

 巷に溢れかえる、誇張表現たっぷりの色彩テストなんぞより、よっぽど参考になるテストだとは思う。





近況のこと。


 私の唯一所持している、
 埃をかぶってたポーズ集が、ようやく使われ始めてきたところ。

キャラポーズ資料集」という本ですが、
 今思うと典型的な、形から入って失敗するパターンでしたね。



 某ルーなんたらの、やさしい人物画も、
 最近ちょっと興味が湧いてるけど……アレに手を出すのは少々勇気が。

 今はそれより、フィギュアが欲しい。
 素体が欲しいが、意外と安いし思い切って買っちまおうかな。




最近の練習、その1



 調子も完全復活しましたし、
 虚無感に苛まれてできなかった、仕上げをやっちゃいましょ。



 という事で描いたのがこちらになります。
4
 右が仕上げたもの。

 根本的な部分を直すには、
 色々と面倒くさいので、この辺で〆。


 そしてキツネ欲を暴走させると、
 こんな感じになります。
5
 尻尾の表現の模索も兼ねてます。

 尻尾はやっぱり最高だわ。




最近の練習、その2


 キツネ欲の発散のために、
 250~300px程度のキツネっ子を描いてました。

 今回は時間の計測もなし。
 アレ意外と気が散るのと、気が向いたら触るがしにくくなるからねぇ。



 下書き。
1-1
 太線って便利。

 アレで自分自身を騙せるから、
 途中で投げ出しにくくなるのが良い。



 色の仮置き、線の仕上げ。
2
 今回は普段とやり方を変えて、
 ベースや線をしっかり整えてから、レイヤー統合して仕上げをしてます。


 ちなみにレイヤー数は、9枚でした。

 尻尾が多いと微調整が大変なので、
 レイヤー分けて管理しないと、後々面倒な事になりがち。

 何なら一尾ごとにレイヤー分けしても良いぐらい。



 描き込みまして、完成でーす。
キュウビ2-day1
2
 まだまだ課題が多すぎて泣けますが……。

 ようやく「作品」と呼んでも良いかも?と、
 自分自身、許せなくもない物ができました。


 まぁ、まだ許しませんけど。
 シビアに練習ができないぶん、ここはシビアに行きますよ。




 そろそろ背景にも手を付けていきたい。

 背景というか、無機物ですね。
 無機物を表現するのは、個人的にドットの華だと思ってるんで。

 いずれスノードームのような、
 ちいさな箱庭をドットで描きたいねぇ。


 人物画は引き続き練習したいので、
 背景を描く前提で、人物を描いていくようにしよう。

 無理をすると死ぬので、
 いつも通り、やる気が出たらね。


 そんな感じでした。