どうも、私です。
なんでムーミンと呼ばれてるのかと思ったら、スキル名のせいか。
ミームングなんて、
たしかに気を抜いたらムーミンって読んじまいそうだ。
千年戦争アイギス、今回の第一覚醒。
[白] 封鋼の剣士ティール
ティールはプレミアム召喚限定ユニット。
第一覚醒260人目:封鋼の剣士ティール
ティールの姿比較。
装飾が少し豪華になったぐらいか。
剣を振り上げたポーズですが、
剣がすっごく禍々しい。ダークナイト感あるよな。
ティールのアビリティは
塊断の黒剣。
覚醒前から弱い効果のアビリティを所持していました。
まずティール自身は
ゴーレムから受けるダメージを 50%カット。
20%の確率で貫通攻撃を放つ。
そして出撃メンバーに入れると
ゴーレム系の攻撃、防御 15%減少。
ゴーレムは攻撃力の高いヤツらが多いので、
攻撃 15%減少は、結構おおきいデバフですね。
そしてティール自身は
ゴーレムからのダメージを半減する。
これがだいぶ強力で、
ミスリルゴーレム(攻5,200)ぐらいなら
覚醒Lv1 でもブロック出来ちゃいます。
ティールの覚醒スキルは
大剛剣ミームング。
画像の通常スキルはLv1。
MAXで30秒間、攻撃 2倍。
封印剣ミームングは、シンプルな攻撃スキル。
ゴーレム以外が相手でも、
攻撃 2倍でそれなりのダメージを出せる。
なお、ゴーレム特攻を加味すると、
攻撃力 3倍のスキルとなります。
大剛剣ミームングは、飛び道具化。
こちらは特攻対象へ攻撃 4倍になるが
それ以外の攻撃倍率は消滅してしまう。
そして、最大 3体までの敵へ
遠距離攻撃を放つ事ができ、殲滅力が大きく上がる。
――――――
対ゴーレムでも、それ以外の敵が相手でも
覚醒スキルが優勢かなーと思います。
通常スキルは典型的な、
特攻付きスキルなのですが、ブロックしなければ攻撃できない。
一応ティールは覚醒アビのおかげで
ゴーレムをブロックして戦えるので、腐りはしません。
ただ、対ゴーレムと考えても
ゴーレム特攻 4倍の覚醒スキルの方が、ダメージを稼げるんですね。
それに 3体同時攻撃の遠距離で
数で攻めてくるウッドゴーレムを削る事が出来るのも魅力。
飛び道具化で考えられる欠点としては……。
例えばミスリルゴーレムが複数出る場面。
そこで覚醒スキルを使うと、他のミスゴにも攻撃してロケパンを誘発する恐れがある。
まぁ射程 120らしいので、
巻き込む危険はそこまで高くはありませんが……。
そして、特攻が効かない敵が相手だと
倍率が無く、威力が物足りない。
とはいえダメージ 5割軽減の効果は
対ゴーレムにしか発揮できないので、
飛び道具化によってゴーレム以外にも安全に攻撃できる。というメリットにもなります。
副官ティール。
あぁっ、執務室の天井が!
260人。
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