※『悪霊の迷宮XI』のネタバレがあります。


 どうも、私です。

 悪霊の迷宮が開催してる間は、
 曜日ミッションには行きません。

 あくまで迷宮のコンプが最優先。
 曜日にカリスマを使うと、そのぶん辛くなりますからね。



 残りの追加ミッションいくぞー。
イベント


 悪霊の迷宮、プレイ方針

基本方針
 ・自力で★3クリアを目指す


努力目標
 ・使用頻度の低いユニットを使う
 ・使えるなら妖狐を使う


   ――――――

■制約:竜姫禁止
5-1
 初見★3クリア。
 ドロップは 5周目でコンプ。


■ミッション
『制約:竜姫、竜巫女、竜兵禁止』
 これの低難易度バージョンと思われる。


 敵数がやや減少し、
 さらに古代龍が拠点に向かわず、帰宅するようになってます。

 物量は多いままなので、
 そこに気を付ければ、低戦力でも★3クリアは簡単。



 もちろん古代龍は逃がしませんよ。
5-2
 古代龍はカヨウの精魂奉納で削り、
 ケラ王子のスキル、リタちゃん、ドルチェで撃破。

 カヨウは大炎上も試しましたが、
 ミミックのいた位置からでは届かず。


   ――――――

■制約:竜姫、竜巫女、竜兵禁止2
6-1
 運よく初見★3クリア。
 コンプも 1発!


■ミッション
 竜人系禁止、第二弾。


 黒ワイバーンは、物量がすごい。

 そこまで強くはないので、
 遠距離ユニット等で確実に減らしていきたい。


 中盤からは赤竜が登場。

 落とすと地上形態になるので、
 ブロックするための近距離ユニットも用意しておきたいところか。


 地上からはドラゴンゾンビ。
 足が遅いが、2体来るうえに、大量の竜とほぼ同時に来るのが厄介か。

 VHで急いで処理するにも、
 大量の竜が邪魔くさいなー。


 最後は魔竜。

 飛行中は射程が凄まじく長い。
 逆に言えば避雷針で操作しやすいんで、仕様を知っていれば初見でもまぁ何とか。



 あわわわ。
6-2
 思った以上に物量がヤバく、
 慌ててテミスを追加しダメージ分散しようと試みる図。

 そもそも、なんであんな前方に
 ゼノビアを配置したんだろうね、自分。



 ドラゾン痛え。
6-3
 ここでもわりと焦ってます。

 とりあえずティファを差し込み、
 ドラゾンを一時的にブロックし、被害を減らそうとする図。



 何とかなった。
6-4
 左下から来てたドラゾン対策に、
 何となくココロを配置してみた図。

 このあともわりとヤバかったので、
 ケラ王子のスキルを使い、赤竜の群れを一掃してます。



 ラスト。
6-5
 魔竜にココロが狙われたので、
 ドルチェをピピンに変更し、ヒール補強。

 魔竜の処理はティファで。
 2連射の貫通は何だかんだで強い。


   ――――――

■制約:悪魔召喚士禁止
7-1
 初見★3クリア。
 ドロップコンプには 15周かかりました……。


■ミッション
『魔術師、司祭、砲術士禁止』
 これの低難易度バージョンと思われる。


 敵数がとても少なく、
 飛行グレーターも悲しいくらい弱体化してます。

 遠距離ユニットを適当に並べれば、
 クリアはたやすいと思われる。



 スプラ、リナリアのエルフレンジャーコンビで。
7-2
 覚醒シーフ有でも放置周回は余裕でした。


 おまけでミミックをトラップで処理。

 足止めしてる間のミミック、
 足の動きが気持ち悪かった……。


   ――――――

■制約:名前が偶数限定
8-1
 運よく初見★3クリア。
 コンプは 2周で完了。


■ミッション
 悪霊の迷宮名物、名前の制約。

 今回は名前が偶数のユニットのみ出撃が可能。


 イナリ、リンネ、ハクノカミと、
 私の良く使うユニットが色々と使えず、ちょっと寂しかったです。

 いずれ奇数限定も来るだろうし、
 その時は存分に使えばいいかな。


 敵は魔界の奴ら。
 魔界ネズミ。
 魔界アリ。
 魔界ボア。


 中でも危険なのは、
 ネズミ、ボアかな。

 ネズミは近づかれると継続ダメージを受ける。
 足も速く、放置すると危険なので、遠距離ユニットで早めに処理したい。

 ボアは単純にタフ。
 ブロックすると物理4,500で潰してくるので、
 出現して足を止めている内に削りたい。



 セノーテ、ロレッタが使えたので、
 シャルロット、王子を加え、4人で。
8-2
 久しぶりにエレメンタラーをがっつり使った気がする。


 ネズミは主にセノーテで処理。

 魔界ボアはトークンを使いブロック。
 結果的に、シャルロットは不要だったと思います。


   ――――――

 今回の迷宮も、無事に制覇です。
イベ
 それにしても、運営はいつまで迷宮を水増しし続けるのやら。



 さて、次メンテまでゆっくりしよう。

 そんな感じでした。