※追記:ちょっとアレだったので、全体的に修正しました。


どうも、私です。

たまには持論っぽい物を展開したい的な、そんなはなし。


いくら編成を整えても、初見★3できるかは
指揮を取る王子、もといプレイヤー次第だと思いますけどね。


※追記
リメイクしました。
千年戦争アイギス:編成作りメモ りめいく

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 最近、私が基準にしている初見用、編成バランス。
編成1
近距離ユニットは6人。
遠距離ユニットは9人。

これを基本のバランスとし、
挑戦前に傾向が分かる場合、それ用にユニットを変更する。

マーチャントがいるのであれば、
援軍ソルの代わりに入れたり、援軍ソルと併用するのも有。



Q.なんで近接6枚?

A.覚醒王子を使う場合、7枚は多すぎると感じるから。

 事故への保険としては有ですが、
 大抵は腐らせる事が多いんですよね。

 何だかんだで、敵を倒すのは遠距離ユニット。
 多く展開するのも、やっぱり遠距離。


 かと言って、近接が5枚だと心もとない。
 初見時の事故でユニットを浪費すると苦しい。

 近接5枚だと、覚醒王子を温存しにくい気がするってのもあります。



■ 近接のバランス

 ・ もしもの為の低コス近接
 最低1枚はあると安心。
 モンクなどの低コス2ブロも良し。

 ・ 対ボス、ラッシュを受け止める多ブロ
 2~3枚。

 ・ 特殊な事が出来る中コスト帯
 1~3枚。



■ 遠距離のバランス

 ・ 備えの低コス遠距離。
 1枚いると安心。
 弓が妥当か。

 ・ 物理の遠距離。
 2~3枚。

 ・ 魔法の遠距離。
 1~3枚。

物理、魔法のバランスはお好みで。
個人的には、魔法はウィッチ系、メイジ系1枚ずつがしっくり来ます。


■ ヒーラーの枚数

個人的には、3枚が最低ライン。

 3枚以上積む場合、
  ヒーラー4。
  ヒーラー3+風水士。
  ヒーラー3+神官戦士。

 ここら辺はお好みで。

 神官戦士を入れた場合、ブロック数に余裕ができるのが美味しい。
 緊急用の多ブロとしても使えますね。


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 大討伐。
大討伐
 援軍ソル2枚。
 多ブロック3枚。
 ヒーラー3枚。
 範囲攻撃2枚。

 ここら辺が最低ラインかな、と思います。


 あとは大討伐バナーや、マップの傾向を見て調整。

 近接、遠距離マスが少なそうなら偏らせる。
 バナーや大討伐のタイトルで、敵の傾向を予想する。
 実際に行ってから調整したり。


 大討伐は、1万体までは気楽に周回できるので、
 初見で500体討伐ーとかは考えなくて良いと思います。

 そもそも初見で500体は、とても無理っていう大討伐もありますからね。



 初見用とはちょっと違いますが、過去の編成例。
 過去にやった大討伐の編成例①
大討伐2
 この時は範囲火力が大量に必要と感じたため、
 範囲火力4枚と、多く連れて行ってます。

 アーチャーはその時のボス用。
 登場ボス次第では、このように特攻持ちを連れて行く事もあります。
 

 過去にやった大討伐の編成例②
大討伐3
 この時は結構きつい難易度で、ルイーズ等のバフで強化しています。

 近接は2枚+王子を筆頭に、避雷針などでエンジェル、ピンポイント投入の神官戦士。
 その時に必要と感じたクラスを投入しています。


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  おまけ

■ お気に入り(いわゆるtnpk)編成。
tnpk
 近接、遠距離のバランスさえ保っていれば、
 お気に入りが多めでも、普通に戦えます。

 特殊なクラスが多くなれば、当然ながら王子の手腕が問われますけどね。


 ちなみに私は、緊急ミッション程度ならお気に入りで突撃する事が多いです。

 極級までならわりかし初見★3を狙えますが、
 神級の初見だけは、初見★3出来ればラッキー程度ですね。