気紛れに。

ただ適当にゲームをするだけの日記帳。

2019年03月

どうも、私です。

 第二も控えてる事だし、
 交流クエもあるから、覚醒させちゃいましょ。


 ヴェルティといえば
 強イベユニの一角というイメージ。

 デモンサモナーというクラス自体が
 わりとやばい性能してるし、そりゃ強いよなと。



 千年戦争アイギス、今回の第一覚醒。

[白] 悪魔召喚士ヴェルティ

 ヴェルティはイベントユニット。
 たまーに刻水晶形式で復刻します。

続きを読む

どうも、私です。


 クラマというと、
 いつぞやのイベントのせいか、微妙にポンコツな印象があるんですよね。

 まぁ交流を読んでると、
 あぁ、だからか。と納得はできましたが。



 千年戦争アイギス、今回の第一覚醒。

[黒] 黒翼の大天狗クラマ

 クラマはプレミアム召喚限定ユニット。
 ブラックチケットなら、5周年チケット(有料)から交換ができます。

 第二覚醒はこちら。

続きを読む

※『琵琶の仙女と憂愁なる調べ』のネタバレがあります。
 後半 4ミッション。


 どうも、私です。

 邪仙郷が関わったイベントのイベユニ、
 ずいぶんと増えてまぁ。


 キョンシー、風水士、真人、幻獣使い、妖狐。

 風伯、陰陽師は……。
 記憶があいまいだが、たしか邪仙郷絡みだったはず。

 どの程度関わってたか忘れましたが、
 プリンセス、ワルキューレにもいたかな?


 となると、10人以上は居そうかな。
 そろそろ被害者の会を設立できそう。

イベント

 前半戦はこちら。

続きを読む

どうも、私です。

 アズールレーン。


 最近は指揮官レベル上げを兼ねて
 作戦履歴「紅染の来訪」のD2 に行ったりしてました。
D3
 道中 7戦とか、ふざけた設定してんなー。

 データキー1枚で 2周できましたが、
 目的地のD3 ではどうなるか……。


 作戦履歴の方にも
 制空値が設定されていましたがー。

 ハードは元から制限があるから、
 ノーマル海域と比べたら、特に不自由はないかな。

続きを読む

どうも、私です。
 あぁ……今年もエイプリルフールの季節か。

 今年のエイプリルフールイベントは、何が起きるやら。


 千年戦争アイギス、
 3月28日のメンテナンスはー。


■イベント
・『琵琶の仙女と憂愁なる調べ』の後半戦が追加
4月 4日まで。


・復刻『戦場の記憶』の開始
4月 4日まで。

・復刻『帝国の治癒士』の開始予告
4月 1日からスタート。

・復刻『魔神グシオン降臨』の開始予告
4月 1日からスタート。


■その他
・新年度キャンペーン
10連チケットの配布
一日一個の結晶配布
ストミのランクEXP1.5倍など。





 さて、後半戦です。
イベント
 スキル覚醒の情報も出ましたがー……。

 あれっすね。
 姉より優れた妹がいた、というか……堕姫……。


 スキル覚醒は攻撃、射程も伸びるので
 攻撃面も強化されるが、回転率が犠牲になりそうな予感。

 あとは魔法耐性デバフの数値次第。
 まぁイベントユニットの例を見るに、20~30%ダウンぐらいで落ち着きそうですけど。



 さて、あとは戦場の記憶が復刻されるのでー。

 未プレイの方は結晶回収を。
 プレイ済みの方は銀ユニット掘りに。

 せっかくの美味しい機会なので、
 確実に活用していきましょ。


どうも、私です。

 なぜか、ちび二種が名声ガチャに入るのは 3万から。と勘違いしてました……。


 この調子だと既に名声召喚を引いたと
 勘違いしそうでコワイので、さっさと引いておく事にしましょう。

 なぜか名声召喚絡みになると
 妙に記憶がポンコツになる不思議。



 2019年、3月のちびユニットは

・ちびリディ
・ちびナタク

ラインナップ
 それぞれ名声値が

データ1:25,300
データ2:26,500

 の時に引いてます。


 今回はちびナタクか……。
 こりゃまた次のちびチケが良く売れそうで。

続きを読む

どうも、私です。

 これは第一、第二覚醒をまとめたせいです。


 さて、新春イーリス。

 時期ハズレも良いところですが、
 交流クエの回収のために。



 千年戦争アイギス、今回の第一覚醒。

[金] 新春の癒し手イーリス

 新春イーリスはイベントユニット。
 復刻は……遅くても年末年始じゃねえかなぁ……。

続きを読む

※『琵琶の仙女と憂愁なる調べ』のネタバレがあります。
 前半 5ミッションまで。


 どうも、私です。

 アンデッドが多くなるのかなーと思ったら
 別にそういう訳でもなかったぜ。

 まぁアンデッドが多く出てきても、
 VH使わない人は使わないでしょうけど。

イベント

続きを読む

このページのトップヘ